日切れ法案対応のため、各委員会・本会議に出席しました

 令和8年3月31日(火)、この日は、朝から日没まで、令和7年度内に成立させる必要がある法案、いわゆる“日切れ法案”の対応に追われました。

 まず、参議院国土交通委員会に出席し、「運輸事業の振興の助成に関する法律の一部を改正する法律案」の審議が行われました。本案は議員立法であり委員長提案として提出され、審議、採決の結果、全会一致で可決されました。

 国土交通委員会終了後、参議院総務委員会に出席し、「地方税法等の一部を改正する法律案」、「地方交付税法等の一部を改正する法律案」、「放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件」の審議が行われました。審議後、採決を行い、賛成多数で可決されました。

 総務委員会終了後、参議院災害対策及び東日本大震災復興特別委員会に出席しました。まず、あかま大臣及び牧野大臣よりそれぞれ所信が述べられ、次に、「地震防災対策特別措置法(地防法)」の審議が行われました。本案は議員立法であり委員長提案として提出され、審議、採決の結果、賛成多数で可決されました。

 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会終了後、参議院本会議に出席し、各委員会で採決された法案の処理を行いました。その結果、年度末の3月31日を期限とする特例措置や、4月1日から施行される改正法、いわゆる“日切れ法案”がすべて成立いたしました。

 国民生活に混乱を招くことなく、万全の態勢で新年度を迎えられる環境が整い、安堵しております。特に、私が参議院側の責任者として党内手続きや野党への根回しを担当した「地震防災対策特別措置法(地防法)」が、審議日程が厳しい中、無事に年度内に成立したことは、私にとって非常に貴重な機会となりました。