大分県を訪問しました
令和7年3月26日(水)から27日(木)は、大分県を訪問し、大分県建設業協会の各支部などでご挨拶をさせていただきました。
26日は、早朝、日田市を訪問し、最初に、福岡県庁時代の思い出深いJR日田駅に立ち寄りました。
平成29年の九州北部豪雨で甚大な被害を受けたJR日田彦山線、福岡県の県土整備部長としてその復旧にも携わりました。JR日田彦山線は、様々な調整を経て、福岡県添田町から大分県日田市までの間を、BRT(バス・ラピッド・トランジット)方式を採用して、2023年8月に復旧、開通しました。(通称「ひこぼしライン」)
その調整に携わった一人として、BRTが実際に開通している状況を見ることができて感無量でした。


その後、日田市内で、日田支部の皆さんにご挨拶させていただいた後、意見交換を行いました。

次に、玖珠町に移動し、玖珠支部の皆さんにご挨拶させていただいた後、意見交換を行いました。

次に、宇佐市に移動し、豊後高田、宇佐、中津の各支部の皆さんにご挨拶させていただいた後、意見交換を行いました。

次に、大分市に移動し、大分、別府の各支部の皆さんにご挨拶させていただいた後、意見交換を行いました。

次に、大分市内の大分県トラック協会を訪問し、ご挨拶させていただきました。

最後は、大分市内で開催された大分県建設業協会の理事会で役員の皆さんにご挨拶させていただきました。

27日は、大分市から竹田市に移動し、大野、竹田の各支部の皆さんにご挨拶させていただいた後、意見交換を行いました。

次に、佐伯市に移動し、佐伯支部の皆さんにご挨拶させていただいた後、意見交換を行いました。

次に、臼杵市に移動し、臼杵、津久見の各支部の皆さんにご挨拶させていただいた後、意見交換を行いました。

最後に、国東市に移動し、杵築日出、国東の各支部の皆さんにご挨拶させていただいた後、意見交換を行いました。

皆さん、お忙しい中お集まりいただきありがとうございました。
このような貴重な機会を設けてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。